但馬に関するデータ
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名 前 |
但馬。姓はありません。 ・・・実は彼は我が孔雀屋の絵師をつとめてくれている川獺屋さんが「おまけマンガ」を描いてくれた際に「川獺屋さんに」よって作られたキャラクターだったのです。ですので、何も決めないまま、まるで元から居た準主要キャラクターのような顔を（神伊が）して使用していたので、「但馬のプロフィールを」とリクエストを受けた際には正直言ってはっきり困りました（笑）だって何にも考えてなかったんだもんよ！！←逆切れ 今はもう幻の「おまけマンガ」は千歳と、珍しくチームを組んで仕事をすることになった但馬巡察官登場、ということで挨拶を交わしていたところへ同僚の萩くんがやってきました。どうやら彼もチームを組んで仕事をすることになった模様。相手の名前は「伊万里」。 ・・・そう、人事部長の陰謀により、「空港チーム」、「焼き物チーム」（その後「割れ物チーム」「割れ鍋に綴じ蓋チーム」やら色々変遷あり）が誕生したのでした。 という漫画でした。コピー誌にしか収録していないので、お手元にコピー誌をお持ちの方はレアアイテムをお持ちだと言うことですよ！←マジ。 |
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| 使用武器等 |
千歳と同じです。・・・じゃダメですよね、やっぱり？（泣） 但馬も千歳と同じく、戦車とかバズーカとか以外の、普通の警察官、あるいはちょっぴり特殊な部門に居る人たちと同じくらいには色々な武器を使えるようです。が、この先、やはり千歳と同様に、「高等第二科訓練」という選抜訓練に召喚を受け、戦車ほどじゃないけどかなりの重火器をかなりのところまで独自の判断で使用できるようになる訓練を受ける、ということになる予定となっております。 普段使っているのは、レーザー銃（どういう仕組みかは知りませんが、麻酔モードに切り替わったりするようですよ）と、超合金刀。 この「超合金刀」についての超絶ミラクル根本的な設定ミス等についてはもういっそ「千歳」の紹介ページ見て来いやクソったれめが！と思います。←切れたようだ。 あと、千歳と「本部でも一、二を争う優秀な『トレーサー』」の「一、二」を争っている相手はこの但馬です。ですので、千歳と同じく、素手での格闘も得意です。 | |
| 生年月日・出身地 |
ベータ・ゾーンでの世界的には生年月日ははっきりしていますが、神伊が設定していません。 千歳は但馬と対等に付き合っていますし、但馬も千歳と対等に接していますが、実は但馬の方が一期（一年）先輩です。年齢も多分、但馬が一つ上。千歳は第１１０期生、但馬は第１０９期生です。ですので、但馬は新人として入ってきた千歳を見て「こいつは大したモノになるぞ」と思ったようです。 普通、警察だの役所だのなんだのというところは入った時期やら部署やら学閥やらがうるさく、一期違えば天と地ほども違う、という感じですが（現実世界は良く知りませんが、少なくともベータ・ゾーンの『警察庁』はそうなのです）、ではなぜ先輩であるはずの但馬が千歳と「対等の付き合い」をしていて千歳にもそれを許しているのかというと、「千歳が何故か同期と勘違いしてタメ口きいてきたので、それに付き合った」が真相です。但馬は「俺は一期先輩だぞ！」とか言って威張るのを嫌うタチですし、相手の千歳も同じ種類の人間であることを見抜いていたので、全然気にしなかったのでした。もし、千歳が先輩はともかく、後輩に偉そうに「俺の方が先輩なんだぞ！」とか威張る人間だったら、タメ口きいた瞬間にびしっと「俺先輩だし」とか線引きして仲良くなっていなかったかもしれません。そういう人間とは仲良くしても楽しくないなーと思う人間なので。 ・・・同期がどーの本当は先輩だったとかいうのは全部神伊が即興で作り上げて「『トレーサー』特集本」（無料配布本。豪華ゲスト様あり、在庫なし）に書きましたので、いまこの場ででっち上げた事ではありませんので念のため。 出身地はノイエ・オサカシティーです。 | |
| 身長・体重や外見など |
決めてません（きっぱり）。 というか、キャラクター設定にあんまり細かい数値を出さない傾向にあるので、但馬に限らず、殆どのキャラクターが「決めていない」あるいは「目安はあるけどあやふや」です。 但馬は千歳よりは背が高めだと思います。でも「うわーすごーいモデルさん？」とか「あの人背が高いねー」などと言われるほども高くありません。丁度いい感じです←何が何に対して？！ 職業柄、ある程度がっちりとした体格ではありますが、いわゆる中肉中背、あまり目立たない風貌、もしかしたらちょっとタレ目なのかも？なのですが、彼は髪が少し長く、後ろで束ねてしっぽが出来る程度に伸ばしています。なんでだろうね、川獺屋さん←こういう行為を責任転嫁といいます。 髪の色、目の色は決めていません。でも、変な色じゃなく、多分黒とか茶色っぽい黒とか、そういう無難な色です。彼も千歳と同じく、ちゃんとみると男らしい、ちょっとかっこいいハンサムくんです。全ては「絶対目立つな」という超界巡察官に対する指示が悪いんです。 ちなみに性格は、千歳よりは明るく賑やかで、時々うるさいくらいな感じでお願いします←注文？ | |
| 家族構成 |
両親と妹がいるそうです←川獺屋さん情報。 ・・・orz なんでも妹をとても可愛がっているといいな、とか←全てが「あやふや」になる・・・ 独身で、住まいは・・・どこだろう、実家住まいかなー、やっぱ巡察官の独身寮かなあ、すみません、また今度決めておきます（遁走） | |
| 職業 |
通称『トレーサー』。三等巡察官。 『警察庁』内部の階級・呼称整理整頓とん挫状況は千歳の項目を見よ。←蔵書目録かオマエは。 | |
| 行きつけの店 |
『トレーサー』仲間で、よくチームを組むこともある千歳とよく行くのが「よなよな」という、ちょっと変わった女将さんのいる飲み屋。 あと、近頃同僚からの評判を聞いて、たまに官庁街のど真ん中にあるカクテルバー「カラーズ」に行くこともあるようです。彼女に振られて一人でしんみり落ち込みたいときは、必ず「カラーズ」に。バーテンダーの志野さんのさりげない心遣いが胸に染みて、「また明日から頑張らなくちゃ」と思えるのだそうです。 ってこれ、全部「千歳」のページからコピペして名前を「但馬」→「千歳」に変えただけです。それがどうした、何か悪いかよ←神伊は開き直った！ | |
| その他 |
彼女絶賛募集中（いやマジでコレ）。 | |
| 極秘事項 | 実は川獺屋さんが作ったキャラクターなんですぅ、というのが極秘事項だったんですが、このページを作ることによって極秘でも何でもなくなりました。ワールドワイドでバレました。笑えよチクショウあっはっは |