空知星夜に関するデータ

	名　　前	空知　星夜。彼の場合、姓があります。その理由は「天才少年である・毒薬使いである」という設定が先にあったため、「頭が良さそうに見える名前にしよう！」・・・まあそんなモンです。あと、先に「星夜」という名前が決まったので、それに見合う「空」「宇宙」等が関係する理知的な姓、ということで「空知」に決まりました。週刊少年ジャンプの『銀魂』の作者、空知英秋氏とは全く関係ありません。『銀魂』の空知さんより早いと思うけど、決まったの。空知さん、（神伊と比べたら）大分お若いし、「空知」というペンネームが決まるより先にうちの星夜の名前が決まったんじゃないかと思います。って「どっちが早い」競争したって意味ないですけどね！あちら様の方がとてつもなく全国的に有名だしね！（笑） 　でも正直、最近、てゆーかたった今「同じ名前だ」ということに気付いてマジでビビったのは秘密です。
	使用武器等	農薬、殺虫剤、化学薬品、ありとあらゆる「毒物」。星夜以外の人間（の能力）では検出不能な毒物を駆使します。国立科学アカデミー（うーん、名称これで合ってたっけ？）というところで、薬理部の主任研究員だったか首席研究員だったかをやっていました。天才少年でして、史上最年少での国立科学アカデミー入り、当然最年少での主任研究員だったか首席研究員でした。両親に対する「事件」をきっかけにアカデミーを永久追放され、同時に『ガーディアン』となりました。・・・むむむ、『ガーディアン』以外の名称が全部あやふやだ、やべッ（汗）←だからキャラクター設定表くらい作って書き留めておくくらいのことしなさいよアンタ。 　あと、「可愛い容姿のくせにすっげー生意気で毒舌」というのも「使用武器」に加えてもいいですか？何しろ、「あの」孔雀の胃を荒らして胃炎にまでさせたというツワモノですから（笑）
	生年月日・出身地	はっきりした年齢は決めていませんが、きっちり出生届等は出されています。年齢は二桁にはなっていませんと思いますが、なっているかもしれません（日本語ヘンですよ）。どちらにせよ、中学生にはなっていないと思われます。星夜に関しては、その辺がもの凄く曖昧で、逆に曖昧なまま放置する方が良いかなーとかゴニョゴニョ。 　出身地はノイエ・オサカシティーです。以上。
	身長・体重や外見など	いかにも「可愛らしいお子さんね〜！」と言われそうな、愛くるしい外見で、目の大きい、小柄で華奢な子供。まあ小学生くらいの子供というのは「小柄で華奢」でも全然特記事項にはならないと思いますので、まあ普通といえば普通ですね。 　髪の色、目の色は決めてあるはずだと思いますが、手元に本がないのでわかりません←オマエそれでも作者かぁ！ 　確か、茶色っぽい髪の色、茶色っぽい目の色、だと思います。多分←多分かよォォォ！！ 　あっ、以前に星夜の絵を描いた時に目と髪を茶色に塗ったから、多分茶色ですよ、きっと！もしオフセット本にはっきり「黒」とか、茶系統以外の色を書いてあればそれが「正解」ですが、サイト上の描写で茶系統以外の色にしてあれば、各自心の中で「茶色っぽい髪と瞳」に書き直しておくように（またソレかよ！）。
	家族構成	父と母がいました。父は星夜が殺したらしいですよ。もしかしたら生きているかもしれませんが、でも多分死亡していると思います、きっと←オマエそれでも・・・もういい orz・・・ 　母親は一応生きています。恐らく。というのも、母親は星夜の手によって「ありとあらゆる生物は生存できない猛毒ガス」が立ちこめているガラスで仕切られた部屋の中のソファーに座っている、ので普通なら死んでいるはずなのですが、体温は３４度、脳波は「眠っているような状態」を示し、「はっきり判明はしていないが、どうやら生存しているらしいという設定」だからです。 　なぜ「はっきり判明していないのか」というと、仕切られている特殊強化ガラスがとても複雑かつ巧妙な寄せ木細工のようになっていて、星夜のような天才、もしくはそれに近いくらいに頭が切れる人間でなければ開けることができない上に、そのガラスの表面には触れるだけで即死するような毒薬が塗ってあるため、星夜以外の以外の人間は開けられないので、結局、母親の生死は未確認のまま、なのです。 　こ、これは本当にそういう設定なんだからねッ！いま咄嗟に決めたんじゃないんだからねッ！←別にツンデレじゃないですよー 　で、「ガラスを開けようとしないこと」「母親の身体には一切手を触れないこと」を条件に、星夜は『ガーディアン』になったのでした。
	職業	『ガーディアン』。今は国立科学アカデミーを永久追放されているため、治安『法廷』が彼専用の研究ラボを作り、そこで好きな研究をさせています。・・・よく考えるとイイご身分だよな、ガキのくせしやがって←私怨 　同じく『ガーディアン』の砂翁とは何故か気が合うらしく、会うことがあれば結構普通にご機嫌でおしゃべりするようです。
	行きつけの店	実験に必要な薬品を買うための店と、文房具を買う以外の店には殆ど行かないので、「ない」と言っても良いと思います。
	その他	「大人」を嫌っています。それはもう、心の底から、全身全霊を以て憎んでいます。「大人なんか、みんな死んじゃえば良いんだ」と公言してはばかりません。そのくらい、「大人」が嫌いです。 　でも、治安『法廷』の人間はいやいや付き合うくらいには好きですし、翡翠のことはそれなりに気に入っているようです。孔雀に至っては、どうやら「大人」とは認識されていないような節もあります（笑）　が、一応やっぱり「大人」のカテゴリーには入れてやっているようで、時々孔雀を「大人」として認識して色々考えたり感じたりしているようです。武士の情けというヤツでしょうか（笑）
	特記事項	実は星夜は友人（＝読者）の「子供の『ガーディアン』を作ってよー」というリクエストにより生まれました。名前も友人との雑談というかリクエストを受けた時の会話から決まったものです。結構影響受けやすいタチなんです、というか、リクエストを受けると嬉しがってホイホイ引き受けるタチ、とも言いますね・・・。